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介護福祉経営士

介護福祉経営士セミナー
【介護福祉経営士】
 
 福祉の世界にまた新しい資格ができています。
 
 先日、その説明会があり基調講演をさせていただきました。
 
 「介護福祉士」という資格はかなりメジャーになってきています。
 「経営」という言葉がキーワードです。

 私も介護事業所の人材育成をお手伝いして4年になります。今まで延べ人数で7000人以上の方に
お話する機会をいただきました。

 その中で多くの方に出会い、お話してきましたが、「経営」という言葉に抵抗を感じる方がまだ多くいらっしゃるということも実感しています。

 介護事業は今や、間違いなくビジネスの対象として認められ、国も介護保険の導入をきっかけに民間事業の参入を認めた段階で、ビジネスとしての認可をしています。

 いまやデイサービスの60%が株式会社などの営利企業です。これらの企業がなくなるとサービスを受ける利用者様が被る影響は甚大なものとなります、その家族も大きな影響を与えます。

 「事業は継続すること」が重要です。一時的に利益を上げることが事業性があるとは言えません。
 介護事業でいえば、継続して介護サービスを提供し続けることが使命となります。

 そして継続するためには、

 「計画づくり」が必要になります。
 
 「いつまでに、何を、どのように、誰が行うのか」。

 この当たり前のことが「マネジメント」であり「経営」となります。

 介護事業も介護保険以降は「経営」が事業継続の必須条件となっています。

 そしてこの経営を実行している介護事業所には、「人が集まってきます」
 
 働きたいと思う社員が、
 利用したいと思う利用者様が、

 選ばれるための施設づkりに「介護福祉経営士」の存在は非常に重要だと感じます。
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| 福祉経営 | 11:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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競争する強さ

 早いものでオリンピックも折り返し点だそうです。
 小さな島国にもかかわらず世界の大国と比べても引けを取らないメダル数を獲得していることに驚きます。
 
 その中でもサッカーの日本男女の活躍は素晴らしいものだと思います。
 その反面、柔道では初めて日本男子が金メダルを逸してしまうという残念な結果もあります。

 この2つのスポーツの結果の差はどこから来ているのかを考えてみると、競技人口の多さにヒントがあるのかもしれません。
 
 サッカーはJリーグが開幕して以降、急速に競技人口が増えています。小学校のクラブ活動においてもサッカー部の人気はダントツとのことです。

 野球一筋でやってきた私にとっては、少し寂しい話題です。

 一方柔道の競技人口は減少傾向との話を聞きます。最近は中学校の体育で柔道が必須になることになり、増える要素もでてきていますが、その指導方法や安全管理など課題もあるようで、大人気になることはあまり考えられません。

 私が小学生のころの野球クラブは、運動神経の良い子供は大抵どこかのクラブに所属して、クラブの中心選手でした。ひとつの小学校に複数のチームがあり、競争社会でした。お互いが切磋琢磨しますので、選手が育ちますし全体のレベルが上がります。

 現在のサッカーも以前の野球の状況が生まれているのだと思います。小さい頃から競争の中でサッカーをしているので、良い選手が育つ環境になっています。

 今後当分、オリンピックやワールドカップでの日本の活躍は続くのだと思います。

 これを少しビジネス界で考えて見ますと、いま非常に競争社会にある業界は何でしょうか?

 いま右肩上がりで事業者数と就業者数が増加している業界、それは介護業界なのです。

 10年間で70%が廃業すると言われる競争の業界です。恐らく10年後の介護業界は強いものだけが残っている業界だと予想できます。そしてそこで働く人材も、非常に鍛えられた人材が活躍しているのではないかと思います。

 競争のない社会は、一見安定していて問題がないように見えますが、長い目でみると衰退していく方向なのだと思います。

 ゆとり教育は競争しない環境を作ろうという意図がありますが、世界に通用する日本にするためには、考え直さないといけない問題だと感じます。

| 福祉経営 | 12:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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CS(利用者満足)の前に、まずES(職員満足)を

今年も早くも後半戦に入りました。

 とにかく時間の経過が早く感じます。

 一週間があっという間に過ぎていきます。

 自分でも思いますが非常に毎日が充実していると・・・。

 社会人になった当初のことを振り返ると、月曜日が憂鬱で金曜日はグッタリしていたことを覚えています。

 仕事に対する不安や、営業ノルマに追われる毎日でした。

 何でこの会社に入社したのか?

 この仕事を何でしているのだろう?

 自分の本当にしたい仕事はなんだろうか? 

 など考える暇もないくらい精神的に余裕がなかったと思います。

 そして体調を崩すことに。退職の道へ。


 いま私は社会福祉法人や介護事業所の人材育成と職場環境の向上に向けたコンサルティングに注力しています。

 入社したころの私と同じような気持ちで働いているのではないかと感じる方に時々遭遇します。介護の仕事に情熱を持って入職したにも関わらず、すっかり疲れてしまっている様子です。

 お話を伺うと、愚痴の連発です。私はガス抜きも必要と感じ、ひたすら聞きます。そして共感します。

 しかしこのような気持ちで仕事をしていると、おそらく利用者にも少なからずつ伝わっているだろうと心配になります。

 今日もある福祉事業者の経営者とお話していましたが、やはりES(職員満足)が重要だろうと。

 CS(利用者満足)のためには、まずESが必要。

 私は社会保険労務士として労務管理のプロです。また社会福祉士として福祉のプロでもあります。

 ひとつでも多くの法人のESの実現と利用者の笑顔があふれる事業所の構築支援をしていきたいと思います。

| 福祉経営 | 19:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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民間参入=サービス低下ですか?

仕事柄、福祉関係のニュースは非常に敏感に反応します。
福祉というと高齢者が注目されがちですが、福祉は大きく3つに分類されます。

① 高齢者
② 障害者
③ 児童

その中で最近、名古屋市の保育問題について大きな動きがありました。
保育事業に民間事業者の参入が認められたというニュースです。

名古屋市は全国でも一番待機児童が多い都市で1275人の数にのぼるそうです。
そこで河村市長は2013年4月の待機児童解消を目指して今回の措置を決定したそうですが、その報道記事にいつも疑問をもつものがありました。

それは「民間企業が参入するとサービスの質が低下する」というコメントです。これは保育関係者がしたとされますが、公的なサービスに民間事業者が参入する時には、必ずと言っていいほどこのようなコメントが見られます。

公的介護保険のスタートに伴って多くの民間事業者が、福祉サービスの提供事業者として参入を果たしました。
介護保険がスタートして約10年が経過しますが、多くの福祉施設を見学したり、また第三者評価事業で施設を訪問させていただく中で、感じることは多くの場合、民間事業者の福祉サービスの質は優れているのではないかと思うことがあります。

従来、福祉サービスは地方公共団体や社会福祉法人が主体で提供されていました。従来は措置と呼ばれ、決められた予算の範囲内で運営していればよかったのが、介護保険導入後は利用者であるお客様からお金を頂くという仕組みになり「経営」をしなくてはならなくなってきたということは周知のことだと思います。

このころから福祉に「サービス」という用語が頻繁に登場するようになったと記憶しています。
つまりもともと「サービス」ということは、福祉業界よりも先に民間の経済活動において当たり前に使われている用語でした。サービス提供の歴史が長いのは民間事業者なのです。

民間企業、特に株式会社などは確かに利潤を追及します。今でも福祉で利潤を追及することに抵抗がある方は、先のようなコメントを発するような気がします。

しかし「利潤」を追及すると「サービスの質が低下する」という理屈、方程式がどうして成立するのか、私にはどうしても理解しがく思います。

私も株式会社を経営していますが、利潤を出す、利益を出すことがどれだけ難しいことか身にしみています。
質の悪いサービスを提供して、利潤は追及できません。
つまり「利潤の追及」=「サービスの質の向上」となるはずです。

先程ご紹介した保育関係者のコメント
 「民間事業者は利益を追求するため保育サービスの質が下がる」というコメントには首をかしげたくなります。

利益を出す企業ほどサービスの質が高いということ多くの事例で明らかになっています。

東京ディズニーランドを経営するオリエンタルランドや最高のサービスを提供することで有名なリッツカールトンホテルや帝国ホテルなどは利益が出ていないのでしょうか?
質の高い車をつくるトヨタ自動車が世界でも最高の利益を追求しています。

私は福祉経営のお手伝いさせていただいていますが、一部の社会福祉法人さんは、この民間企業のサービスの質の高さを脅威に感じながらも、非常に刺激をうけると言い、自分たちも質の高いサービスとは何かを真剣に考え始めています。

ぜひこのような意識の高い社会福祉法人や福祉サービスを提供する民間企業が増えて欲しいと思います。
そのお手伝いをどんどんやっていこうと思います。

最終的に利用者が快適な生活を過ごせる環境ができればと願う今日このごろです。


| 福祉経営 | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今後の福祉施設はどうなる?

今日世界の人口が70億人に達したそうです。私が小学生のころ習った世界の人口は確か45億人くらいだったかなと記憶していますので、30年ほどで25億人も人口が増えています。

日本は世界に類を見ない超高齢社会に直面しています。
日本の人口1億2700万人のうち、65才以上の人口は23.1%という状況です。

2055年には人口のが2.5人にひとりが65歳以上の高齢者という人口推計も発表されています。
高齢化率は40.5%だそうです。

高齢化に伴って様々な社会問題に直面することになります。年金、医療、介護など社会保障制度は特に大きな問題として度々マスコミでも取り上げられています。

私は社会保険労務士、社会福祉士として年金、福祉、介護の課題には特に関心があります。

先日も年金が68歳から支給開始年齢を引き上げるということも報道されびっくりしました。
これは今国会には法案が提出されないということで、一旦は見送りになりましたが、いずれ近い将来また議論さえることになるのではないでしょうか?

それから介護も誰もが直面する課題ではないでしょうか。
私の亡父も要介護状態が約3年ありました。
病院と自宅の往復のあと、ようやく順番が回ってきた施設に入所しましたが、入所から2週間で他界しました。

昨日も福祉系資格の専門学校で講師をしておりましたが、非常に多くの受講生の方が大変熱心に福祉について勉強されました。
何名かの受講生とお話したのですが、介護の世界で何か役に立ちたいという方が多く、大変心強く感じました。

そしてその受講生を受け入れる施設側にも大変大きな変化が起きています。
ある介護施設(特別養護老人ホーム)の責任者は、新しくできる有料老人ホームやケアサービス付き高齢者専用賃貸住宅など在宅と施設の中間的存在の新しい施設の動向が、非常に気になるとのことでした。

特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人は、入所待機者が42万人いるとも言われています。
その数字をあてにすれば、当面の経営が大丈夫かと思いますが、先にあげた新しい形態の施設が続々と誕生し、競争原理がはたらくと、当然利用料の価格も下がりますので特別養護老人ホームと差ほど価格差がなくなる傾向にあります。

さらに民間の施設は、ホテル並みのサービスを提供する施設も登場していますので、価格が同じくらいであればサービスの質のよい施設を希望するのも当然の流れになるのではないかと予想できます。

先の特養施設の責任者の方も、そのあたりを危惧されていました。

ただそのような危惧を持っている施設の責任者は多くないのが現状だと思います。
人口の推計なども参考にしながら、できることから対策を打っていくことは非常に大切なことだと感じました。

| 福祉経営 | 17:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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