頑張る人の応援団

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これからの介護

 福祉に関する仕事をしていて、最近つくづく感じることは、介護という仕事のハードさ、大変さを感じると同時に働いている職員のやりがいにも多く出会います。
 私も民間企業での仕事を多くしてきましたが、仕事にやりがいや達成感を感じながら仕事をされている方はさほど多くなかった気がします。
 一般の企業に比べそれほどやりがいのある仕事にも関わらず、今介護の世界は究極の人材難に陥っています。

 施設にお邪魔すると必ず「人がいない」という言葉を耳にします。特に若者の福祉離れは加速していると聞きます。私の知り合いも介護福祉士を養成する専門学校も定員割れが続いているそうで、学校の存続問題にも発展しているそうです。

 しかし現実問題として日本の人口構成は確実に変化していて。2050年には若者2人で1人の老人を支えなければならない時代がやってくるとのことです。その時は私もその高齢者に加わっているので、人ごとではないと思います。
 財政的も人材的にも無理が生じるのは目に見えています。

 一体誰に介護してもらえるのか?不透明で不安になります。

 政府は若い人材に介護職への就職など盛んに進めていますが、介護の現場で聞く処遇など考えると、給与面の改善などなしに介護職へのあっせんは無理があると思います。

 私は最近以前スウェーデンで見た「老老介護」が今後必要な介護ではないかと強く感じています。
 高齢者の介護業界への進出が日本の介護を救うのではないかと。
 リタイアした方に聞くと老後はお金ではなく「やりがい」だと言われます。

 介護の業界が処遇の改善が難しいのであれば、お金ではなくやりがいを優先する高齢者の方に、介護の現場にどんどん来ていただける仕組みを早急に構築する必要性を強く感じています。

 利用者の方とも年齢も近く、コミュニケーションという課題も解消できる機会は増えるのではないかと・・・。

 課題も多々あるかと思いますが、今後の施策のひとつとして検討すべきものではないかと思います。

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