頑張る人の応援団

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ナイスバティング

 昨日は長男の少年野球の卒団記念親子対決が行なわれました。毎年、卒団式の一週間前に6年生とその親が対決するイベントです。

 親子で大変楽しみにしていた日でした。心配だったのが天候で、3連休は雨、雪など荒れる予報も出ていたので心配していましたが、当日は朝から晴れ、グラウンドもベストコンディションで、久々に朝から気合を入れて出かけました。

 野球のユニホームに袖を通すと野球魂が蘇り、入念なストレッチと肩の故障予防のテーピングをして試合に臨みました。

 実は前日に長男と風呂に入ったとき、「明日はお父さんは真剣に投げるから」と子どもに改めて言いました。

 子どもも以前から楽しみにしていたらしく、素振りなど練習をしていたようで、「少し怖いけど、打つ」と言っていました。

 私もここ2ヶ月ほどダイエットと故障予防も兼ねてトレーニングジムに通い、鍛えていたので130キロ超のボールを投げる自信はありました。

 監督からは「6回、7回と抑えでいきますから」、と言われていたので5回ころからブルペンで練習をしていました。野球肩の痛みが常にある状態で投げていたのが、昨日はうそのように痛みがなくかなり万全の状態でした。
 
 そして6回に自分の子どもに打順が回ってきました。ピッチャー対バッターの親子対決です。

 子どもが「お願いします」といつもより大きな声であいさつ。ピッチャーの私も「お願いします」と返し、まず初球はアウトコース高めの見せ球。

 これが親父のボールかと、少しびっくりした様子ですが、2球目、3球目とファールしました。
 このとき私もよく当てたなと思いましたが、子供も当たったということで少し「打てるかも」と予感がしたらしいです。

 その後1球、ボールが続き、ツーストライクツーボールからの5球目をショート頭上の強襲ヒットを打ちました。

 私はここ数年で一番思いっきり投げたボールです。肩が壊れてもいいという思いで投げました。130キロくらいは出ていたと思います。

 ヒットを打った子どもは一塁塁上で照れていた感じでしたが、子どもと目が合った瞬間、マウンドの上で涙がでてきました。
 他のコーチが「志賀さんが泣いてる」と言われ、少し恥ずかしかったですが、子どもが伸び悩んでいたことを相談していたコーチも一緒に涙してくれているのを見て、また感動してしまいました。

 ヒットを打たれてうれしかったことは初めてです。

 子どもは中学の野球部で野球を続けると言っています。周りの子どもは硬式野球に進む子もいますが、本人は中学は軟式で野球をじっくりやってから高校で硬式野球をやりたいと行っていますので、まだまだ親としても楽しみが続きそうです。

 子どもがお世話になったチームは県下でも有数の強豪チームで、本人はなかなか上手くならず苦労しました。補欠の経験、厳しい言葉も経験し精神的に大きく成長したことは確かです。

 今後大人になったときにも、少々の苦労ではへこたれない精神的強さは間違いなく育ったと思います。

 今週土曜日は卒団式です。親から子どもへの言葉があります。
 厳しさのあまり、練習グランドへ車から降りれなかったこと。顔面キックをされたこと。恐怖を感じる近距離ノックなどに耐えたことを思い出すと恐らく、大泣きしてしまうと思います。

 ただ野球を一生懸命やってきた子どもには、多くの感動をくれて感謝したいと思います。

 ありがとう。そしてこれからも一生懸命頑張れ!
 
 親バカなお話ですみませんでした。
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