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人の評価

 人はいつの時代も何らかの評価されながら生活していると思います。
 評価=順位をつける
 評価=人を育成する手段
 評価=モチベーションを上げる(下げる)

 などなど、評価の目的はいろいろあるのではないでしょうか。

 企業の人事評価などは、人が人を評価するということが基本です。
 どうしても人の主観が入り込む余地は残されています。

 評価に関する本を読んだり、研修に参加すると評価者に生じやすい評価の
注意ポイントが出てきます。

 例えば、5点尺度の評価であれば、中心の3、4点に評価が集中してしまう中心化傾向や

      部分的な印象が全体的な印象に影響を与えるハロー効果

 など評価者の主観によって、被評価者は大きく評価内容が変わることも実際の現場では
よく起きる課題です。

 同じ人でも評価者によって見る目が違ってくることを最近身近で感じることがありました。

 我が家の次男に対する評価・印象が前学年と大きく違う点です。

 親として毎日接する中で、4年生時と5年生時で特に大きく変わった点は見受けられませんが、
学校からの連絡帳や家庭訪問時の先生の印象が非常に良い方向に変わっています。

 どちらかというと親分肌のわんぱく少年ですので、1年、2年、3年生とよく学校から電話連絡
があり、家庭指導もしたものです。

 しかし今年に入って、先に述べたように先生によって次男に対する見方が違うのか、良いところを
見つけ褒めてくれるので、本人も率先して先生のお手伝いをしたり、クラスのリーダー役を引き受けたり
しているとお話いただきました。

 まさに評価者によって人材育成は大きく変わるのだという実例を目の当たりにした感じです。

 私もリーダー研修・評価者研修の中で、評価の目的は「人材を育成するための手段」ということを
お話しています。

 現在の自分の位置を第三者の評価によって確認し、

 自分の目指す姿(目標)とのギャップを認識し、

 目標設定でそのギャップを埋める手段・方法を自分で決定していく。

 あくまでも人材育成の過程で、「評価を活用する」という点が重要だと思います。

 「評価すること」が「目的」になってしまっていた成果主義は、今や昔の出来事でしょう。

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