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マズローの5段階欲求説

最近、急に長男の成長を感じます。
  今年、中学1年生になったのですが、勉強、部活、遊びと非常に真剣に取り組みだしました。
  ただ家庭のお手伝いだけが、言われないとやらないので、早く必要性を感じて率先してやってもらえればとおもいます。
 
 そこでこの「必要性」という言葉について考えてみたいと思います。
 「必要性」= そのものがどれほど必要であるかの程度。(日本国語大辞典より)
 という意味です。

 人間には欲求というものがあります。
 「欲求」に関すjる有名な法則は「マズローの5段階欲求説」ではないでしょうか。
  人間の欲求の段階は,
  ① 生理的欲求
  ② 安全の欲求
  ③ 親和の欲求
  ④ 自我の欲求
  ⑤ 自己実現の欲求  の5段階になっているというものです。
 
  今日の日本であれば①の生理的欲求、②の安全の欲求はほぼ満たされているのではないかと思います。
  ③の親和の欲求から満たされているものとそうではないものに別れ、他者との関わり、つまりコミュニケーションの上手い下手で差がでてきます。
  人材育成をしている私からみると、このコミュニケーションをとる事が苦手な人が増えており、マズローの5段階欲求説の既に3段階でつまづいている人が多いのではないかと感じています。

 このマズローの法則は、下位の欲求が満たされることによって、次のステージの欲求に移るとしていますから、コミュニケーション不足の人は、次の「自我の欲求」に行けないということになります。

 では「自我の欲求」とはなんでしょうか?
 これは、自分が集団から価値ある存在と認められ,尊敬されることを求める認知欲求のことだと言います。
 周りから「すごいね」とか「すばらしいね」など賞賛の声を頂くことで満たされる欲求です。
 今の「なでしこジャパン」のメンバーは自我の欲求は満たされているのだと思います。

 そして最後は「自己実現の欲求」になります。
 これは、自分の能力,可能性を発揮し,創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求のことです。

 ビジネスでの成功者やアスリートの目標はここにあります。
 これはモチベーション理論でも重視されている「内発的動機付け」ということになります。

 つまり誰からも指示を受けることなく、自ら自分で設定する目標ですので、やらされ感など全く関係のないことでどんどん行動していくという状況になります。

 先にも書きましたが、マズローの5段階欲求説は、①から順番に満たしていくことが重要になります。

 例えば③の「親和の欲求」が満たされていない状態の人は、周りから「すごいね」などという賞賛は得にくいということになります。同じように④の「自我の欲求」が満たされていない状態では、自分から何かをしようという「内発的動機付け」は得にくいということです。

 最初の話に戻しますと、今の長男は人付き合いと言う面からみると③の段階をクリアしつつあり、次の④の状態にいるのかなと思います。
 勉強、野球で時々周りから誉められることをみると④段階かなと・・。

 改めてマズローの欲求説を読み返してみようと思います。

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