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競争する強さ

 早いものでオリンピックも折り返し点だそうです。
 小さな島国にもかかわらず世界の大国と比べても引けを取らないメダル数を獲得していることに驚きます。
 
 その中でもサッカーの日本男女の活躍は素晴らしいものだと思います。
 その反面、柔道では初めて日本男子が金メダルを逸してしまうという残念な結果もあります。

 この2つのスポーツの結果の差はどこから来ているのかを考えてみると、競技人口の多さにヒントがあるのかもしれません。
 
 サッカーはJリーグが開幕して以降、急速に競技人口が増えています。小学校のクラブ活動においてもサッカー部の人気はダントツとのことです。

 野球一筋でやってきた私にとっては、少し寂しい話題です。

 一方柔道の競技人口は減少傾向との話を聞きます。最近は中学校の体育で柔道が必須になることになり、増える要素もでてきていますが、その指導方法や安全管理など課題もあるようで、大人気になることはあまり考えられません。

 私が小学生のころの野球クラブは、運動神経の良い子供は大抵どこかのクラブに所属して、クラブの中心選手でした。ひとつの小学校に複数のチームがあり、競争社会でした。お互いが切磋琢磨しますので、選手が育ちますし全体のレベルが上がります。

 現在のサッカーも以前の野球の状況が生まれているのだと思います。小さい頃から競争の中でサッカーをしているので、良い選手が育つ環境になっています。

 今後当分、オリンピックやワールドカップでの日本の活躍は続くのだと思います。

 これを少しビジネス界で考えて見ますと、いま非常に競争社会にある業界は何でしょうか?

 いま右肩上がりで事業者数と就業者数が増加している業界、それは介護業界なのです。

 10年間で70%が廃業すると言われる競争の業界です。恐らく10年後の介護業界は強いものだけが残っている業界だと予想できます。そしてそこで働く人材も、非常に鍛えられた人材が活躍しているのではないかと思います。

 競争のない社会は、一見安定していて問題がないように見えますが、長い目でみると衰退していく方向なのだと思います。

 ゆとり教育は競争しない環境を作ろうという意図がありますが、世界に通用する日本にするためには、考え直さないといけない問題だと感じます。
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| 福祉経営 | 12:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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