頑張る人の応援団

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

富山型デイサービス視察

 9月10日、11日と富山県にて富山型デイサービスの視察をさせて頂きました。
 富山型デイサービスとは、高齢者、障がい者(児)、子どもが一緒に生活するデイサービスです。

 よく知られているデイサービスとは、高齢者の方を日中生活の場として提供する施設だと思いますが、富山型は
どの世代も一緒に生活することがコンセプトになっています。
 代表の方のお話いただいた中にもあったのですが、「普通の生活では、高齢者も子供も障がい者を区別することは
ないですよね、なぜ福祉になるとわざわざ分けるのでしょうか?」と。

 ほんとに共感しました。富山型に不安を感じ、反対をする福祉関係者がいますが、その方々が言われることに
「高齢者と子供が一緒に生活すると事故が発生するから危ない」
「福祉の資格は高齢者、障がい者、子どもと分かれているので、専門性がない方が面倒をみることは危険だ」など
できない理由ばかり並べます。

 果たして本当でしょうか?
   例えば3世代家族はいつも事故が発生しているのでしょうか?
   介護福祉士と、保育士はどれほど明確な専門性があるのでしょうか?

 介護、福祉は生活の場を支える「ケア」です。
 デイサービスでは介護員は資格は不要です。資格なしで介護職員として勤務している方は沢山います。
 そこに資格の有無とか専門性をもってくことは、こじつけ以外の何ものでもないと感じてしまいます。

 現在、全国では1400以上の富山型デイサービスがあるそうです。
 富山県では110箇所あまりとのこと。
 全国にこの富山型の積極的なサービスが提供できる国の制度に期待します。

 「困っている方をとにかく助ける。そこに資格は要りません。ただ想いは必要です」
 富山型デイサービスの「おらとこ」の野入代表のことばが強烈に頭に残る最高の視察でした。

 有難うございました。
スポンサーサイト

| 高齢社会 | 10:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://thinkactno1.blog.fc2.com/tb.php/194-0e1adf48

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。