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中日ドラゴンズ優勝から見えたこと

 昨日、3年ぶりの日本シリーズを決めた中日ドラゴンズ。私も41年間中日ファン一筋ですので、昨晩のサヨナラ勝ちは我が家全員で興奮していました。そのせいか、すっかりブログを書くのを忘れておりました。

 ところで今年の中日のシーズンで落合監督が言われていたのが「今年は選手をよく叱った」と。
 コーチングの本も何冊か出されている落合監督がこの言葉を発していたので少しびっくりしました。
 いまどきのコーチングの主流は「答えは相手にあり、それを引き出すのが指導者、マネジャーの仕事」ということ。
 つまりあまり「あーやれ、こーやれ」と指示をせず、怒らないというコーチングの基本とは反対のことを行なっていたということです。
 選手もよく怒られたなどもインタビューで話していたので間違いないのかと思いました。

 しかし結果は選手が力を発揮し、優勝を勝ち取ったということは、この「叱る」ということが効果があるのかと思いました。

 私もコーチングについては人材育成の仕事をしているので、研修などでお話することがあります。基本的には先述したような「コーチングは相手が目的を達成できるようにするお手伝いである」と言っていますが、最近のビジネスコーチングなどで、上司が悩むことの一つに「部下を叱ると会社を辞めてしまうので怒れない」とか「怒るとパワハラで訴えられる」など上司も非常に悩んでいることも知っています。

 そんな中での中日落合監督の先ほどの「ひと言」。やはり「叱る」ことの重要性を感じました。
 もちろん叱ってばかりでは相手もやる気が無くなりますので、誉める、良いところを伝えるなども「叱る」以上に行なっていく必要はあると思います。

 私は趣味で現在も野球をやっていますし、子供の野球も教えています。その子供の野球指導で渡部司さんという元中日ドラゴンズの投手と一緒に野球を教えていました。
 渡部さんと聞いて知っているかたもいるかと思います。渡部さんは落合監督が中日に移籍してきた時に落合監督の恋人と言われた方です。
 (変な意味じゃないですよ)
 落合監督がバッティングピッチャーとして絶賛し、秘密練習に完全に付き合った方です。そんな渡部さんですから、落合監督との親交も深くよくお話を聞きました。
 
 その時によく教えていただいたことが3つあります。
① 選手を怒る時は個別に別室で
② 選手を褒める時はみんなの前で
③ 選手には見てないようで見ていることを意識させる
 特に③は一見自分には関心がないのではと思わせ、実はよい所をしっかり見て時々アドバイスするという意味ですが、これは今年の落合監督も当たり前に行なっていたようです。

 今年の中日の優勝でもいろいろなことを学ばせていただきました。
 また来年、いや日本シリーズもぜひ優勝していただきたいです。
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