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就職氷河期,狙いは中小企業

 本日の朝刊で就職活動の長期化を是正するとの取り決めを経団連が公表したとの記事がありました。
 テレビや新聞でも大学4年生の就職説明会が、新年度まで2カ月余りにも関わらず依然行われている事実をみると、大学生には本当に頑張ってほしいと思います。

 私が就職活動した1992年はバブル最終期でありましたので、今とは全く違う活動でした。
 当時は外食産業からスタートし、説明会に行くだけで交通費や商品券を頂き、場合によっては説明会にも関わらず簡単な面談だけでその場で内定をいただいたこともありました。内定は7社だったと記憶しています。
 また内定をもらった後は、8月1日の就職解禁日に拘束旅行なるものがあり、2泊3日豪華なホテルで遊び呆けておりました。
 その時代から比べると、今の大学生の苦労ぶりが気の毒に思えます。

 ただ最近の学生の気になることもあります。それは異常なほどの「大企業志向」です。不景気ですので、大企業のほうが安定しているのかとも思いますが、社会人になって20年近く経って思うことは、中小企業のほうが仕事は面白い、仕事を楽しみたいなら中小企業だと強く感じます。

 私も新卒で社員数1500人以上の規模の大きい商社に入社しました。
 今は昨年会社を設立しています。

 どちらの方が仕事が楽しいですか?と聞かれれば断然、今の仕事です。確かに不安もありますが、期待も大きく、やりたいことが自分でできる。自分で仕事を作れる楽しさは大きな会社では味わいにくいと思います。

 大きい会社にはいろいろな考えや世代の方がいますので、ベクトルを合わせることの難しさはイメージしていただければと思います。
 コミュニケーションをとるのが苦手という方も多いと聞きます。
 少なくとも大手志向で行くならば、コミュニケーションをとることが得意であることは最低条件だと思います。

 この時期は私も新入社員研修の打ち合わせが多くあり、人事担当の方と研修内容を詰めていますが、人事の方が言われるのは、マニュアル人間が多すぎる。
 面接するといろいろな質問をしても、行きつくところは「アルバイト」と「サークル」の話ばかりとのこと。

 内定をもらえる学生は、逆の発想をしている。「アルバイト」「サークル」の話から、希望する会社で自分として何ができるのか、をイメージさせてくれるとのことです。

 私も3年ほど学校法人で人事課の仕事をしていましたが、私が採用した基準は「一緒に働きたい方」でした。
 この直観は大抵当たりました。
 
 これからも就職活動を続ける学生さん、40年以上働くのですから、楽しい仕事ができる企業を探してください。
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